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オールセラミッククラウン、ベニアなどコンビネーションによる審美セラミックス治療

見えないところでも金属を使用しないで治療を行えれば、自然な歯の状態に回復出来ます。歯科治療の技術と材料の進歩により、10、20年前の治療とは全く次元の異なる治療結果が得られます。

症例をご覧下さい。30代女性。前歯の奇麗に治したいと来院。以前のレジン充填の変色とメタル(金属)ポストコアとメタルセラミックス(金属焼付鋳造冠)による歯の根元の変色。これらによる全体の歯ぐきの色調障害など。

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右3本の前歯と左の犬歯をP.L.V、左2本の前歯と左臼歯をFiber CoreとAll-Ceramicsで治療

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歯ぐきは何もしていなくても、金属を使用しないと明るくなります。

DSC_0117口元から見える歯も自然な状態になりました。

さいたま市緑区の歯医者、伏見歯科医院

  カテゴリ:医院情報, 審美セラミックス治療, 症例写真

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