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カテゴリ: インプラント治療

オーラルリハビリテーション:インプラント、セラミック補綴、歯周外科による包括的咬合再構成

症例:50代女性、主訴:全顎的治療を希望して来院。

治療期間は約1年2ヶ月。根管治療、歯周外科、プロビジョナル、インプラント、セラミック補綴の包括治療。

さいたま市緑区の歯医者、伏見歯科医院

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ハリウッド・スマイルⅡ

前回治療症例患者様の奥様のスマイルです。全顎インプラントとセラミックスにて機能・審美回復を行ってあります。

治療前、治療後の口腔内。

注:インプラント、セラミックス治療は一般歯科(自費診療)となり、健康保険適応外です。また、治療期間、治療法、治療費用など全ての患者様が同じような経過および結果になる訳ではありません。

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ハリウッド・スマイルのご希望により、和製ジョージ・クルーニーに仕上げてみました。

70代、男性。県内有名な企業の会長様です。以前に奥様を当院のインプラントとセラミックス治療にてハリウッドスマイル(ハリウッドの俳優のような綺麗な口元)に治療しました。「わたしも妻のようなハリウッドスマイルにして欲しい。」とのご希望で来院されました。そこで目指す俳優の口元はどなたにするか検討し、世界一セクシーな俳優ジョージ・クルーニーの歯と口元を目指すこととなりました。

歯周病が進んでいましたので、上下の前歯9本抜歯。以前入れたインプラントも歯周病で2本除去。その後骨移植とインプラント7本追加と全顎セラミックス補綴治療。約1年間の治療期間でした。

ちなみに、

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審美インプラント治療・審美セラミックス治療 

歯の根が折れてしまったケースの多くは保存が困難で抜歯になります。その後は入れ歯、ブリッジ、インプラントと3種類の治療の中から選択を行います。

60代、女性。主訴:前歯で噛んだ時にパキッと音がしてそれから違和感がある。右の中切歯は歯根破折を認め保存不可能な状態。左の中切歯もポストコアの補強もなく審美障害も認める。

治療:右中切歯は抜歯即時インプラント埋入とセラミック補綴、左中切歯は支台築造後セラミック補綴

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前歯のインプラント治療 〜抜歯と同時にインプラント手術で仮歯まで装着可能〜

前歯のインプラント治療のご紹介です。全ての症例に適応出来る訳ではありませんが審査・診断の結果、条件が揃えば今回ご紹介する抜歯即時埋入インプラント治療が可能です。

50代、女性。前歯の差し歯の脱落を繰り返し来院。歯科治療が怖くて来院できずに自分で接着剤で止めている状態。

外してみると、両方の歯の根が割れて折れている状態です。これでは保存不可能です。

抜歯して、同時にインプラント手術と骨移植を行いました。手術当日は仮歯まで装着します。その後4ヶ月経過後にセラミックスの歯を装着して終了です。

インプラントはノーベル・アクティブ、補綴はノーベルプロセラ・ASCジルコニアアバットメント使用。技工担当はcorrect-design五十嵐 智氏。

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上顎インプラントの骨造成手術法 サイナスリフト ラテラルウィンドとソケットリフト

上の奥歯を支えている骨は非常に少ないので、インプラント治療を行うときに骨を増やさないといけないケースが多くあります。当院ではベーシックかつスタンダードな骨造成を行っていますのでご紹介いたします。

昨年から治療している患者様です。両側の上の奥歯は保存不可能でした。また、上顎洞という空洞がありますので、解剖学的に骨量が少ないケースでした。(一般に上の奥歯の部位は骨量、骨質とも悪くインプラントの成功率は一番低いところです。)

左上顎は上顎洞挙上をソケットリフトにて行いました。右上顎はラテラルウィンドアプローチにより、人工骨と共にインプラント埋入です。あと、当たり前ですがガイデッドサージェリーでオペしてます。

治療前と治療終了時のレントゲン写真P1.pano

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CP支援型インプラント手術② 抜歯即時インプラント埋入と最新インプラント形態について

コンピューター支援型インプラント手術によって可能になる治療法があります。保存不可能になってしまった歯に対して抜歯と同時にインプラントを埋入し仮の歯まで装着する治療法です。これを抜歯即時埋入インプラント治療といいます。この治療法は歯を抜いたその日に歯が入るメリットがあります。但し、この治療が適応可能かどうか判断するのも術前のCP上(ソフト名:ノーベル・クリニシャン)での診断になります。それに適切な位置へのドリリングを行いインプラントを埋入するにはガイデッドサージェリー(PC支援型インプラント手術)が必要です。また、今回の症例の様にインプラント同士が並んでしまう場合に非常に有効な形態をしたインプラント(ノーベル・アクティブ)を使用します。これは骨吸収を最小限に抑えることが可能になり、インプラントの長期的な安定と審美性の維持に繋がります。

参考症例 50代女性。前歯の差し歯のぐらつきと脱離を訴え来院。3本の歯根が折れてしまっています。

3本とも保存不可能でしたので抜歯となります。ただし、抜いてしまうと前歯がない状態になってしまいます。そこでCP上でシミュレーションします。

実際の手術時の写真です。しっかりとインプラントが固定できますので同時に仮の歯の装着まで可能になります。

治療前、治療直後、治療後1年後のレントゲン写真です。インプラント周りの歯槽骨がそのままの形で残り、また人工骨もしかっり生着しています。

専門的な解説をいたしますと、インプラント体の径よりプラットフォームの径が細くなっています。また、アバットメント(連結装置)もくびれて立ち上がります。ホリゾンタル・セット・オフまたはプラットフォームスイッチングなどと言われるものです。これにより辺縁骨にプレッシャーがかからなくなり骨吸収を最小限にすることが可能です。長期的な骨吸収も抑えられ歯肉の厚みも確保されます。通常1~2年後に起きる骨吸収、歯肉退縮も最小限になり安定します。ちなみに、レントゲン写真右の以前に他院で入れたインプラントは、昔の形状です。前歯のような骨の薄いところに使用したのでスレッドの2〜3本目まで骨吸収を起こしています。

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コンピューター支援型インプラント手術(Computer Guided Implant Surgery)のご紹介①

当院のインプラント治療はすべての症例において、コンピューター支援型インプラント手術(以下CP支援型)で行なっております。これは、従来の歯科医師の感覚に頼ったインプラント手術とは全く異なります。

3DCT画像と顎の模型をCP上で重ねることで確実に口腔内の位置関係を把握でき、インプラントの入る位置、角度、深度まで正確に診断できます。また、この診断を基に手術用のテンプレートを作成し診断通りにインプラン手術を行うことが出来ます。全ての症例でこのCP支援型ガイデッドサージェリーで行なっている医院は非常に限られています。

参考症例 50代女性。上顎左側の犬歯から小臼歯、大臼歯の5本の歯を失っています。

術前の審査、診断、治療計画をコンピューター上で行います。これが実際のノーベル・クリニシャンでのシミュレーションになります。3DCT画像と顎模型をスキャンした画像をCP上でコンバートして診断できます。

これにより、コンピューター支援型手術用のテンプレートの製作までCPで出来ます。この症例では3本のインプラントで5本の歯を支えることになりました。そしてシミュレーション通りに無事手術が終わり、歯も入りました。

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ガイデッドサージェリーインプラント治療によるソケットリフトと傾斜埋入

ガイデッドサージェリーでインプラント治療を行うと、通常難しいとされている手技も安全に確実に行えます。

症例:左上の保存できない3本の歯を抜いて、インプラント治療を行います。

抜歯したのと同時にインプラントを埋入します。それに加えて、骨が薄いので上顎洞底を挙げて人工骨を入れるソケットリフトとその上顎洞という空洞を避けて斜めにインプラントを埋入する傾斜埋入も確実に行えます。ついでに手術当日に仮歯まで入ってしまいます。

名称未設定

 

P1.pano

P2.pano

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サイナスリフト 〜ラテル・ウィンドウ・アプローチ〜

インプラント治療に関わる、骨造成・骨移植法の一つをご紹介します。

インプラント治療の際に顎の骨の量があるかないかは治療の成否に関わってきます。骨の量が少ないということはインプラント治療が困難であるということです。その為、骨が少ないところには骨を増やす為の処置を行います。その処置の中の一つである上顎洞挙上術についてです。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

上顎洞前壁を外します。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

シュナイダー膜を慎重に剥離、挙上していきます。そして出来たスペースに人工骨を詰めていけばサイナスエレベーションの完成です。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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